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YINHE 治疗4 日文 【16K】

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发表于 2024-4-28 16:40:03 | 显示全部楼层

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「いやかも知れないけど、でも治療だからね。がんばろうね。」
医師は友梨の抵抗をさらりとスルーして、友梨の陰核をスルリとむいた。早川の治療を見て既に濡れていた友梨はそれだけの刺激でもビクンと体を仰け反らせた。
医師は何度も何度も高められて敏感になった友梨の陰核を、たっぷりと薬を塗り付けた脱脂綿で挟み込むと、リズミカルに揉み始めた。
「いっ いっ いぃー やめてー やめてー!」
友梨は頭を激しく左右に振りながら泣き叫んだ。
「我慢しようねー。2分たったら一旦止めるからねー。ちょっとの我慢だよー。」
「やめて やめてー!いや!いやあー! うぐっ やめて やめてー! いや…」
ぬちゃっぬちゃっぬちゃっぬちゃっ…医師は一瞬たりとも休むことなく友梨の陰核を揉み続けている。
「よーし、2分たったよー。頑張ったねー。」
やっと刺激から解放されて、友梨は肩で息をつきながらぐったりとしていた。しかしそれはほんの束の間の休息に過ぎなかった。
婦長は早川に向かって質問した。
「さあ、早川。次は?」
「次は、はあっはあっ…器具を使って…陰核を暖めながら…吸引します。」
「何分くらい続ければいいの?」
「それは…すみません。わかりません。」
「およそ3分よ。でも答えられなかったあなたには、罰として5分我慢してもらいます。」
「そんな…」早川は唇を噛んだ。
「よし、じゃあ2人とも始めようか。」と吸引器を手にしながら医師が言った。
スポイトについている赤いゴム球によく似たその道具を、医師は親指と人差し指でつぶし友梨の陰核に近づけた。

きゅぽんっ

「??!!」友梨は驚いて声にならない声をあげた。
「これを使うとね、包皮の中から陰核が吸い上げられて、陰核を剥き出しにすることができるんだ。そしてこの道具には温熱機能とバイブ機能がついている。スイッチを入れると陰核が暖まってさっきの薬がより浸透して、同時に強い刺激を与えることができるんだよ。かなり強烈だけどイッちゃだめだからね。」
そう言い終えると医師はその道具のスイッチを入れた。

ウィーーーン

「いやぁーーーーーっ。だめっ だめっ 助けてーーーっ。」
「頑張れ頑張れ。たくさん我慢したらその分だけ早く治るからね。頑張れー」
「やだあ やだよおっ もう治らなくてもいい!治らなくてもいいからあー!」友梨は涙を流して懇願した。先ほどの消毒用クリームには僅かだが催淫効果がある。ただでさえ過敏な陰核を剥き出され催淫薬を塗られ振動させられているのだから、友梨にとっては拷問に等しかった。しかし医師は許してはくれなかった。
「友梨さん、そんなこと言っちゃダメだよ。そういう悪い子はお仕置きだな。」
そういうと医師は吸引器の振動レベルを1つあげた。
「ダメー イッちゃう!イッちゃう! ああ~!」
「我慢 我慢」
「ごめんなさい!ゆるじて!ゆるじてー!! ああっ」
「あと3分我慢しなさい。我慢できたら少し休ませてあげる。できなかったら…わかってるね?」
うぎゃあーーーっ いやだ いやだ いやだあーーーっ だずげてーっ いやあーーーっ」友梨は頭を激しく左右に振り、髪を振り乱して叫び続けた。
しかし医師は休むことなくバイブによる刺激を友梨の陰核に与え続ける。

『んああっやっやっぃやっいやっ!!もぅいやぁ!!』

友梨は気が狂いそうなほどに責め立てられ、すぐにでも達してしまいそうだったが、全身をぴくぴくと痙攣させながらも必死にあと少し…あと少し…と耐えた。
どれくらいこの責めが続くのだろう…と遠退きそうになる意識をなんとか保ちながら考えていると、急に振動がおさまった。

「はい、よく我慢できたね~。じゃあ少し休憩しようか。」

『は…終わ…った…の…?』
「よく頑張ったね。あ、デジカメ撮って下さい。ク○ト○スとオ○ンコを数枚」
医師は看護婦に、友梨の秘部を撮るように言った。
「あらあら…こんなに愛液分泌しちゃって…そんなに気持ち良かったのかしら?」
「ほんっとに!そんなに気持ち良かったの?床までたれてるわよ。」と言われ、思わず友梨は
「あんな事されたら…誰だって気持ちよくなっちゃうもん。」と言い返した。すると「そんな事言ったら患者さんがかわいそうだろ?」と先生も珍しく味方をしてくれたので、友梨がホッとすると「じゃあ僕は外来をみてくるから。三時になったら友梨さんをつれてきてね。」と言って出て行ってしまった。当然残ったのは看護婦たちだけ…婦長が「先生行ったわよ。しばらくは私達が相手してあげるわね。」と言うのを友梨は呆然としながらきいたのだった。

「とりあえず写真を撮っちゃいましょうね。早川はしっかりおま〇こ広げていてね~。」と言ってカメラを構えた。
早川さんがローターをとろうとすると、「そんなの後にしなさい!患者さんがまってるでしょう!」と理不尽な怒りを爆発させた。
…はい」早川さんはしょうがなくクリ〇リスにローターをつけたまま、立ちあがった。
「友梨さんごめんね…すぐ終わるからね。」とすまなさそうに友梨の上にまたがると、そっと友梨の股間に手を添えたのだった。
早坂さんの指による陰核への刺激による反応を婦長さんはカメラに収め続ける。
「友梨さんごめんなさいねぇ、もっと記録をとらなければいけないのよね。」
さらに婦長さんはクスコを挿れギチギチと拡げる。
「あらー、スゴいわね。子宮口が開いたり閉じたりしてるわよ。早坂さん、ここまでひどい患者さんはなかなかいないから勉強させてもらいなさい。」
婦長さんは事務的に撮影をしながら容体をつたえる。

「んーーーっ やぁーーーっ 我慢したら休ませてくれるって 言ったのに ひどい やだっ やだっ もう やめて…」
友梨は苦しげな声で途切れ途切れに訴えた。
「わがまま言うんじゃありません!早川、そんな生易しい刺激の仕方じゃ足りないわ。剥き身の陰核にローターを当てて、ヒーヒー言わせてやりなさい。なまいきな口を利いた罰よ。」

「そんな…」
友梨の目から涙が溢れた。今まで辛くてもなんとか我慢できたのは、どんな治療も先生や看護婦さんが自分のためを思ってしてくれることだと信じていたからなのに。あんなこと言われるなんて。
ガチャ
「ちょっと!何やってるんですか!?」
「っ先生、随分早く戻られたんですね。」

「早川さん、すぐにやめて!困るじゃないか!僕の治療計画と違うことをされちゃあ!!婦長、どういうことですか??」
「すいません。先生。早川、ちょっと来なさい。」
「早川くん、いいかい、優しくしてたら患者さんのためにならないんだよ。僕が代わろう。」
「ちょっと待ってください。」
と研修医の宏太がやってきた。
「僕にやらしていただけませんか。」
「そうだね。君もいろいろ技術身につけないといけないし、やってみよう。」
「ありがとうございます。」


友梨は疲れ果てていた。
「友梨さん、はじめまして研修医の宏太です。一緒に頑張りましょうね。」
友梨は不安そうな顔になった。それを悟った宏太はは、
「不安なことがあったら何でも言ってくださいね。では始めますね。」
宏太は友梨の前に座ると友梨の部分にライトをあて再び治療が始まった。
「友梨さ~ん、初めてなので内診させてくださいねぇ。緊張しなくていいからね。深呼吸してみよっか、すーはー。すーはー。じやぁ失礼しまぁす。」
宏太の顔は真剣そのものだった。第二関節ほど入れた時、友梨の顔が歪んだ。
「ん゛~~、痛ぁ~い。」
と小声でつぶやいた。
宏太は手を止めた。
「ごめんねぇ痛いねぇ。深呼吸しよう。すーはー。いぃよぉ。もぅちょっと頑張ろう。」
そう言って、宏太は友梨の表情を伺いながら、ゆっくり手をひねりながら入れていく。

「おっ、全部入ったね。これだけ濡れてると診察しやすいでしょう。適当に所見とったら外来まで連れて来てちょうだい。早川君も一緒にね。
じゃっよろしく~。」と言い残し、先生は再び部屋から出て行った。
「それじゃ診察始めるから、力抜いててね~。」と功太は遠慮なしに指を動かした。
「えーっと、まずは手前の方から…」とつぶやきながら、指を動かし始めると、友梨はつい体がビクッと動いてしまう。
功太がそれを見逃すはずもなく、「アハハ、気持ちいいかい?すごい濡れてる。イッテもいいからね。」
と優しく声をかけた。
それを後ろから見ていた婦長が、「いくら研修医だからって患者さんを甘やかしてもらっては困ります」と溜息まじりにつぶやく。
「さてと、早川、あんたのもまだ終わってないのよ。早くそこに横になりなさい。志村さん、早川の採取よろしくね。」

「うん…あっ…そ、そこは…せ…んせい…やめて…ください…」
腰をくねらせて逃げようとするが医師はそこを執拗に指で擦る。先ほどからの触診で既にぎりぎりまで追い詰められとうとう友梨は

「あぁ~!あぁ~!!ダメ~っ!!」と言ってビクビクと痙攣しながらイってしまった。
「今まで治療を受けていたはずなのに、これくらいでいっちゃうとは、重傷だなぁ」研修医は驚いて由梨を見た。由梨は、いってしまった快感が、まだ身体中を駆け巡っているので返事も出来ない。ピクピクと余韻で震えている由梨に婦長も、「そうなんですよ、ずっと治療しているのだけど、効果がなくてね」と、困ったように眉をひそめた。
医師は「では、最近開発されたこの新薬を試してみましょう」と、新たな薬を手にする。
さっきの快感にうち震えていた由梨だったが、新たな薬と聞いて身体を強張らせた。
「もう、お願い。薬は嫌よ!」暴れようとする由梨をなだめるように医師は、「ちょっと我慢してね」と言い、準備に取り掛かった。
婦長は、温かい蒸しタオルで由梨の性器を拭いて、消毒に掛かる。
「嫌、嫌!」と由梨は暴れるが、医師はニコニコと、「ごめんね、ちょっとだけ我慢してね」と、近づいてくる。
薄いピンク色のクリームを指先につけると、まだいった余韻で敏感な陰核に、またしても由梨の陰核に擦り付けてきた。
「はうっ!あぁっ!」
今までの塗り方と違い、陰核に指を付け、小さく円を描くように、虫が這うくらいゆっくりと繰り返す。
「この薬は時間がかかるんだ。だから、ゆっくりしみこませるよ。いっちゃうといけないから、このぐらいずつ染み込ませようね」
医師はそういって、ジリジリと、小さなポイントに丁寧に塗り込めていく。
「ふぅん、はっあっ、ああ、ああぁ!」
その繰り返しは、今までの強烈な感覚に怯えた由梨の身体は、敏感に過剰反応してしまう。

友梨が治療を受けている頃、早川は婦長を交えた先輩達に先程の続きをさせられていた。
陰核の包皮を剥いてチョンチョンと陰核の突起をツツイテ。女児が声をだすようならば成功。陰裂を開いたり閉じたりするのも気持ちよさそう。毛の生えていない恥丘を掌で撫で回したり押し付けたり、時折腰の廻りをソット撫上げる。腰を動かしたり脚を開閉すればモウすぐにマン汁が湧き出てくる。
それは まるでエベレスト級の 雪崩みたいな汁であった。
その汁はまるでナイアガラの滝のように流れ どのぐらいの時間が過ぎたかわからないが 流れていた。
いつの間にか果てて寝てしまった。
起きたら午後4時38分になっていた。もう12時間は時が流れていた。
なかなか起き上がれないほどのダメージを負っていた。 やっと起きて冷蔵庫からミルクを出しコップに入れて
一気に飲み終えた。
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