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阴核治疗(转)日文 2 【18K】

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发表于 2024-4-28 16:40:03 | 显示全部楼层

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「はい。」
「ここを押さえてなさい。志村さん、ちょっとそれ貸して。」
年増看護婦はシャワーの水流を弱めると、友梨の陰核を剥きあげ、10cm位の至近距離から水を浴びせた。シャーーーッ。無数の水のつぶが、友梨の陰核を刺激する。
「過敏症の患者さんは、手で直接洗ったのでは刺激が強すぎるから、こうやって水の力で汚れを落とすのよ。これなら患者さんも辛くないでしょう?」
(辛くないって…直接触られるよりはましだけど、全然大丈夫なわけじゃないのに…ああお願い早く終わって…)
「さあ、早川さん、今度はあなたがやってごらんなさい。」
(もういや!やめて!もう終わりにして!)
いくら相手が看護婦で女性同士だとわかっていても、秘所を晒される恥ずかしさは辛い。
そして、治療の一貫だとは知っていてもこの洗浄作業は辛過ぎた。
感じすぎて感覚がおかしくなる。

「ぁ・・ん・・・ぁぁっ・・・ぁ・・ぁ・・ぁっ!ぁぁんっあぁっ」
友梨には その刺激が強すぎて オシッコを漏らしてしまった。
「大丈夫よ、気にしないで続けて」
友梨の放尿が終わっても、洗浄と言う名の陰核責めは続いた。秘部の小さな宝玉から流れる果てしない快楽は、友梨を絶頂へ導く。
(イケない…足りないよう…辛い…)


「どう?そろそろきれいになった?」「それが…包皮の中に溜まった汚れがなかなかとれなくて…」「だいぶ汚れていたものね~。」
(そんな…ひどい…)友梨の顔がみるまに赤らんだ。
「友梨さん、あなたちゃんとここ剥いて洗ってる?」「はぃ…」「本当かしら。まあいいわ。退院する前に性器の洗い方の練習もしましょうね。」

「そうだ、あれを使いましょう。」年増の看護婦が言った。
彼女が手に取ったのは、通常の4分の1位の太さの綿棒と、ピンク色をしたジェル状の液体が入った薬瓶だった。
「友梨さん、今日は徹底的にお掃除しましょうね。この細ーい綿棒に、このピンク色のお薬をつけて、包皮と陰核の間に溜まった汚れをとっていきますからね。ちょっと刺激がきついと思うけど頑張って我慢してね。」
「やっ…」(ちょっと触られただけでも辛いのに、あんな物でつつかれたら…)友梨はたまらない不安に襲われた。

「どう?準備できた?」ちょうどその時、先ほどの医師が病室に入ってきた。
「あ、先生。すみません、まだ洗浄の途中なんです。包皮の中に溜まった汚れが落ちなくて…」

「どれどれ?」医師は頭上のライトのスイッチを入れて、しげしげと友梨の陰核を見つめた。「ああ、ホントだ…。確かに汚れてたもんなあ…。よし、僕がやろう。それ貸して。君、ここ剥いておいて。友梨さん、辛いかも知れないけどちょっと我慢ね?」
「いやっ 怖い…」友梨が泣きそうな顔でイヤイヤをする。
「大丈夫。すぐ終わるからね。はい、歯をくいしばって~。」
若い看護婦達は 友梨を押さえて 陰核を捲り 医者は その前に座り込んで 年増の看護婦に手をさしのべ待っていると年増の看護婦は綿棒に 薬を付けて 薬の付いた綿棒を 医者の手に渡した。
「じゃ、行くよー 頑張ってね。」

友梨の全神経が陰核に集まる。(いやっ いやっ いやっ いやっ…)

医師は受け取った綿棒を短めに持ち、その先端をゆっくりと慎重に友梨の陰核に近づけた。そしてその先端で的確に包皮と陰核の間の溝を捉えると、ゆっくりと円を描くようにその溝をこすり始めた。

グリグリグリグリグリグリグリグリ……

「ひぃーーーーっ いゃっ いやっ いやっ いやっ 許してーーーーっ 許してぇ… いやぁ…」半狂乱になって叫ぶ友梨。

「すごい声だねぇ…」医師は苦笑しながら休むことなくその手を動かし続ける。
年増の看護婦が、新しい綿棒に次々と薬を含ませてせっせと医師に手渡していく。「奥の方の汚れがとれないなあ…もう少し細い綿棒くれる?」「はい先生。」淡々と続く作業。友梨の脚がぶるぶると小刻みに震える。友梨はもう限界だった。
その時。「よし、おしまい。きれいになったよー。」医師が作業を進める手を止めた。
(えっ…)
看護婦が消毒液を含ませたガーゼでグショグショに濡れた友梨の膣口を何度も拭う。
「辛かったでしょ?これからはちゃんと清潔にしておくのよ。でないとまた辛い思いをすることになりますからね。」年増看護婦が説教がましく友梨に言う。
医師が友梨の顔を覗き込んで、「友梨さん頑張ったね。かわいそうに目にいっぱい涙ためちゃって…。少し休憩にしようね。」と言う。
医師や看護婦は「おわり」というが、ぎりぎりまで高められた状態で手をはなされた友梨はたまらなかった。
「そうだな…20分くらいしたら検査を始めようか。それまで楽にしてていいからね。」
看護婦達が、拘束具を解いて、友梨の体に毛布をかける。
「じゃあ、僕はその間に他の患者さんを見てくるから。」そう言い残し、医師は足早に部屋を出ていった。
医者が 部屋から 出ていくと 看護婦達は 友梨の回りで忙しなく動いている。
カチャッ カチャカチャッ
ジャーーー パシャパシャパシャパシャ
看護婦達のたてる金属音や水の音が、否が応にも友梨の緊張を高める。
(今度は一体何をされるんだろう。検査って言ってたけど、どんな検査をされるのかな…あぁ緊張でアソコがムズムズしちゃうよ。休んでてなんて言われてもこれじゃ全然落ち着かない…。)

「でも、友梨さん偉いわよね。彼のために治療受けようだなんて。」看護婦が、手は動かしながら、顔だけ友梨の方へ向けて言った。「3日間、食事の時と寝る時をのぞいてほとんどずっと陰核を刺激され続けるなんて、普通の人だってなかなか耐えられるもんじゃないわ。過敏症の人なら、尚更辛いと思うわ。」
「えっ…そんなに辛いんですか?」友梨の顔が引きつる。
「辛いわよお。皆さん泣きながら治療受けてらっしゃるもの。先生もあれでなかなか厳しい方だから、口では優しいこと言っても、絶対に許してくれないし。大変よ。」
若い看護婦の早川が言った。友梨は早川の方を見て言った。「早川さんは 体験したのですか?」早川は 恥ずかしそうに 頷いた。年増の看護婦(婦長)が言った。「そうなのよ。早川さんも 陰核治療をしたのよ。」
「去年から、この科の新人看護士の研修として治療体験が義務付けられたんです。患者さんの気持ちを理解するためにって。」真面目に話す早川に、先輩の志村がニヤニヤしながら「あの時は大変でしたよね~婦長。早川さんったら『いや~!助けて~!』て泣いて暴れて大騒ぎ。」と意地悪く言う。「やめてください先輩。」早川が頬は赤いらめた。
しかし早川への治療より友梨の治療のほうが過酷だ。友梨がこれからの詳しい治療の説明を聞こうとしたとき、ちょうど主治医が帰ってきた。
「友梨さん、これから部屋を移動して再び治療を始めます。もうだいぶ休めたでしょう。これからちょっと長い治療に入りますが、頑張りましょうね。」
長い治療と聞き友梨は不安になった。



治療が始まった。今回は薬を塗り、経過を診ることだった。もちろん薬とは普通のものではない。感度を調節するものだが、同時に陰核を最大にまで勃起させ、とてつもない快楽を味あわせてくれるものだ。
しかし友梨にとっては苦痛でしかない。薬を塗ってから軽く1時間ほどは放置状態だ。気が狂ってしまうのではないか、友梨は恐怖でいっぱいだ。

医師が友梨の陰核に薬を塗りだした。直接手で塗っていく。包皮を剥かれ全体にまんべんなく。
間もなく陰核がカァッと熱くなる。「やだっ。お願い、洗わせてっ。」友梨は堪らず医師に哀願するが、聞き入れてもらえるはずもない。「この砂時計の砂が全部落ちるまで頑張りましょうね。」婦長が友梨の見えるところに砂時計を1つ置いた。砂は落ちているのかどうかわからない位の速さでゆっくりと落ちている。
全神経が陰核に集中する。陰核が刺激を求めてウズく。陰核を他人の視界に晒す羞恥の心が陰核をより敏感にする。次第に友梨は膣に暖かい異変を感じ始めた。

とろっ…

友梨の膣口から粘度の高い熱い液体がこぼれ落ちた。医師はその液体を手際よくスポイトで吸い取り、試験管に移し入れ、「これ検査に出しておいて。」と看護婦に手渡した。

薬を塗ってから約5分が経過した。「だいぶ充血してきましたね。」医師はそう言いながら友梨の陰核をそっとはじいた。「ううっ」友梨が体を仰け反らせる。看護婦がその様子を記録している。「これから5分おきにこうして刺激を与えて経過を見ていきますからね。」医師が友梨に説明した。

医師と看護婦、4人の視線が自分の秘所に注がれている。刺激に反応するところをじっと観察されている。女にとってこんな恥ずかしいことはない。次にいつ刺激がくるのかと思うと恐ろしくてどうしても陰核に神経が集中してしまう。

「ひっっ」

「くぅ~~っ」

「はぁっ はぁっ はぁっ あぁっ」

呼吸が乱れ、息も絶え絶えになる。医師の指にはじかれるたび、脳天まで突き抜けるような激しい刺激が友梨を襲う。

「はぁっ はぁっ お願い…もうやめて…」
「あと15分。あと3回刺激しますよ。」婦長が事務的な口調で答える。

「もうダメぇ~」友梨は泣きベソをかいているが、医師は容赦なく10回目の刺激を与える。

「はぅっ ん ん ん~っ」友梨の体が痙攣した。絶頂を迎えたのだ。

荒い息をしながらぐったりとしている友梨。しかし無情にも治療は続けられる。
「はぅっ ん~~~っ」再び友梨の体が痙攣する。さっきよりもより大きく。かわいい顔が苦痛に歪み、涙と鼻水と涎でぐちょぐちょだ。「もう少しですよ。あと一回ですからね。頑張って。」早川が励ましながら友梨の顔を拭いてやる。
ブーーーーーーン
足の方で何やら低い音がして、友梨は音のする方向に目をやった。医師が歯科医の使うタービンのようなものを手にして立っていた。「なに…するの…?」友梨はうわずる声で医師に問いかけた。しかし医師は質問には答えず、その恐ろしげな器具をおもむろに友梨の陰核に近づけた。
「ぃやーーーーーっ」
器具が小刻みに振動して友梨の陰核を刺激する。ブーンブンブーンブンブンブンブーン…
友梨は半狂乱になって叫び声をあげ続けるが、医師はおかまいなしに陰核に刺激を与え続ける。友梨の体が何度も何度も痙攣する。
「先生、友梨さん失神しました。」「どの位耐えられた?」「2分19秒です。」医師は治療器具のスイッチを切った。



「ん、ん~」目を覚ました時、友梨はベッドの上にいた。きちんと病院着を着せられて、暖かい毛布がかけられている。体も拘束されてはいない。部屋には誰もおらず友梨一人だった。あの地獄のような治療は夢だったのではと思ったが、ヒリヒリと痛む陰核が、あれは紛れもない現実だったのだということを証明していた。
病室に 看護婦の早川が 入ってきた。
「あら、友梨さん起きたのね。じゃあ、次の治療の準備をするわね。」そう言って 早川は 友梨に掛かっている毛布を足の方から捲り 下半身だけ 露わにして 足を立てながら広げた。
「ちょっと見せてね~」早川が友梨の大陰唇に手をかけた。その瞬間、友梨は思わず膝を閉じてしまった。
「友梨さん?ダメですよ。脚を開いて。」「いや」友梨が泣きそうな顔で首を振る。「友梨さん、陰核がヒリヒリしてない?」早川の問いかけに、友梨はおずおずと頷いた。「やっぱり。次の治療の前に消毒して炎症止めの軟膏を塗っておいた方がいいわ。でないと後の治療が辛くなるわよ。さあ、脚を開いて。」
「や。もう帰りたい…グスッ」友梨はまだ首を振っている。「無理よ。先生がそんなこと許してくれるはずないし、逃げようったって、この病棟には鍵がかかってるし、その恰好じゃ外には出られないし。何より友梨さんは過敏症を治したいんでしょう?頑張らなきゃ。治療は辛いけど、頑張ったらそれだけの効果はあるわ。さあ、もうすぐ婦長と先輩が来るわよ。あの2人が来たら、また力づくで抑えつけかれて乱暴にされちゃう。なるべく優しくしてあげるから、脚を開いて。」友梨はようやく観念してほんの少しだけ脚を開いた。
「偉い偉い。もう少し大きく開ける?そう、上手よ。もう少し、もう少し…」早川は友梨の両膝に手を当てて、少しずつ友梨の脚を割開いてあく。「いいわ。すごーく上手。そのまま動かないでね。」早川はピンセットを使い、たっぷりと消毒液を含ませた綿球を1つ摘みあげると、あいた方の手で友梨の秘裂を押し開いた。「大丈夫よ。楽にして。お鼻でゆっくり息をしましょうね。吸って~吐いて~…」「ウッ」綿球が陰核に触れ、冷たい消毒液がピリピリとしみる。「少しお膝が閉じてきたね。もう少し大きく開ける?お薬しみるよね。ごめんね。」
早川に励まされて必死に耐える友梨。目を固く閉じ、唇を噛んで、毛布の端をギュッと握りしめている。「もう少しよ…はい、消毒はこれでおしまい。あとは軟膏ね。」
早川はチューブに入った白い薬を指先に絞り出し、親指と人差し指でよく練った。そしてその指で友梨の陰核を摘み、クニクニと揉み始めた。「ひぃっ」友梨は脚を閉じて抵抗しようとしたが、早川は手を休めることなく揉み続ける。「いや~~っ」友梨はなんとか逃れようと身をよじるが、早川の手は吸いついたかのように離れない。「がまん、がまん。」早川が声をかける。
「いやぁ やめて」「ダメよ。よ~く揉みこんでおかないとお薬の効果が十分に発揮されませんからね~。我慢して~。」「うぅ あっ あ やぁ…」「動いちゃダメですよ~力を抜いて~。」「くっ ん~~~」「もう少しですよ~頑張りましょうね~。」「んっ んっ ん~~~」
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