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陰核治療(转)日文 1 【14K】

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发表于 2024-4-28 16:40:03 | 显示全部楼层

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「ごめんね~、すぐ終わるからちょっと我慢してね。」
医師は優しくそう言うと、左手の人差し指と薬指で友梨の陰唇を押し広げ、中指で陰核包皮を引っ張り上げて、注射器のようなものを使い、剥き出しになった陰核めがけ、勢いよく黄色い薬液を浴びせかけた。
「くぅう~~~っ。」友梨の口から思わず声が漏れる。ベルトで固定された両足を、なんとか閉じようとバタつかせる。(治療なんだから、我慢しなくちゃ…)頭ではそう思うのだが、どうしても、堪えることができない。体が勝手に反応して、逃げようとしてしまうのだ。
「友梨さん、動いちゃダメですよ~我慢しましょうね?」看護婦が両脇から2人がかりで友梨の体を押さえつける。
「やっぱり敏感なんだねぇ…これじゃSEXが辛いわけだ。でも大丈夫。少しずつ訓練すれば、段々慣れてくるからね。」医師はニッコリと微笑んだ。「友梨さん、今日から3日程入院してください。それで集中的に治療していきましょうね。」
「はい…」不安げに眉を寄せながらも友梨は健気な様子で首を縦に振った。(直人さんのために、なんとか克服しなくちゃ…でも、いったいどんな治療をされるのかしら?怖い…)
「それじゃ病室にご案内しますね。」看護婦が先導する。胸の前で結んだ紐をほどくだけで全身が露わになってしまうような、ごく簡単な病院着を着せられて、友梨は病棟の中を歩かされていた。自分の服や持ち物は全て取り上げられた。下着を付けることも許されない。3日間の治療が終わったら返してくれるという。これで、どんなに辛くても途中で逃げ出すことはできない。
「こちらです。」通された部屋は、窓のない個室だった。部屋の真ん中に、脚を固定する台のついたベッドが1つ。床や壁はタイル張り。「これから72時間、友梨さんにはここで治療を受けて頂きます。」
「いや…」友梨は思わず後ずさった。
「さあ友梨さん、お部屋に入りましょうね~。」
後ろから、いきなり腕を掴まれた。いつの間にか背後に2人の看護婦が立っていた。腕を掴んでいるのは肝っ玉母さん風の年配の看護婦だ。その後ろには、20歳そこそこの若い看護婦が、様々な治療器具や薬品が載ったワゴンを押して立っている。この病院のスタッフはみんな、表情や言葉は優しいが、治療から逃げることは絶対に許さないという凛とした雰囲気を持っている。あっという間に、3人の看護婦に囲まれた。
「私たちが友梨さんの担当です。困ったことがあったら何でも言ってくださいね。」先導してきた看護婦が笑顔で言った。
「あと1時間位経ったら先生が外来を終えてこちらにいらっしゃいます。それまでに治療の準備をしておきましょうね。どうぞこちらへ。」
友梨は抵抗することもできず、3人の看護婦たちの手で手際よくベッドに拘束されてしまった。手は頭上に、脚は大きく開いた状態で開脚台に固定され、脇の下、腰もベルトで押さえられた。敏感な陰核が、外気に触れてスースーするのを感じる。これでは泣いても喚いても、医師たちの手から逃れることはできないだろう。
(これから何をされるの???)友梨は不安と恐怖で泣き出しそうだった。
「じゃあ、まずお腹の中をきれいにしますからね。早川さん、準備して。」
(お腹の中をきれいに…?)友梨は初め何のことだかわからなかった。しかし、その意味を理解するのにそう長くはかからなかった。
先ほどの若い看護婦が、大きな注射器と薬の瓶をワゴンから取り出したのだ。
「いやっ」友梨は小さく叫び声をあげ身を固くした。
「これからお浣腸をしますからね。」友梨の足の間にイスを用意して腰掛けた肝っ玉母さんが、そう友梨に宣告した。
真っ青になり、首を激しく左右に振る友梨。
しかし看護婦たちはそんなことにはお構いなく、テキパキと準備を進めている。

「じゃあちょっと横になってくださいね」
看護士たちは、いったん拘束具をゆるめ、友梨の腰を横にひねる。強制的に横たえられた友梨の背後から、無遠慮な指が臀部を開き、的確に針のない注射器が挿入された。
「う…」
奇妙な違和感と共に、腸内に液体が満たされてゆくのを感じる。
「お浣腸が痛くないように、お尻にお薬を塗りますからね。ちょっと気持ちが悪いかも知れないけど我慢して。」
「いや、やめて!私、別に便秘なんてしてないし…」大切な蕾を守ろうと、友梨は尻にぎゅっと力をこめた。
「あらあら、そんなに力を入れたら痛いわよ。楽にしましょうね。特に便秘ではなくても、陰核感覚過敏の治療を受ける患者さんには、治療前にお浣腸を受けてもらうのがここの決まりなの。治療中にうん〇がしたくなったら困るでしょ?さあ、お薬を塗りますよ。ちょっと我慢してね。早川さん、友梨さんのお尻を広げて抑えておいて。」
「いやあ~~っ」

看護婦の指が、たった今薬液を注ぎこまれたばかりの友梨の蕾をゆっくりと揉みしだく。ぬぷっぬぷっ。
「やっ、出ちゃう。ああっ。ああ。」
「ごめんね。我慢して。いきなり出して、お尻が切れてしまうといけないから、よーくマッサージしておきましょうね。」
手のあいている看護婦が、友梨の顔をのぞきこんで優しく声をかける。
「友梨さん、大丈夫?5分したら出させてあげるからね。頑張って。」
「ん!んーーーっ!もうダメ!お願いおトイレに行かせて!」
「ごめんね、我慢して。途中で出しちゃうとまた初めからやり直しになっちゃうからね。もう少しの辛抱だからね。」
蕾にあてがわれた指は、少しも休むことなく友梨の蕾を刺激し続けている。内側からこみ上げる爆発寸前の便意と蕾への刺激で、友梨は気が狂いそうだった。
「はい、友梨さん5分経ちましたよー。よく我慢しましたね。」
(ああ、やっと…)友梨にとっては永遠とも思えるような長い時間だった。しかし、安堵したのも束の間。友梨は、若い看護婦が手にしているものを見てあっけにとられた。それは、ポータブル式の便器だった。
「ぃやっ。おトイレに行かせて…。」
「友梨さん、ここにはお手洗いはないのよ。それにその様子じゃ今からお手洗いまで歩くのは無理だわ。ちょっと恥ずかしいかも知れないけど、ここでしましょうね。」
看護婦は嫌がる友梨の脚を開脚台に固定し、ちょうどお尻の下になるように便器をあてがった。
友梨は収縮するお腹の痛みと、極度の排泄感に苛まれながらも、恥ずかしさで便を排泄することを我慢しようとする。

「いけませんね。あれを」
年増の看護婦が若い看護婦に言う。
カートの上に乗るスポイトを手渡すと、年増の看護婦は淡々と友梨の排泄穴にあてがう。

「どうしても我慢していらっしゃるなら、このスポイトで刺激を与えますよ」

脅しをかけられ、友梨は動揺した。

「そ、そんなっ」

‐‐‐ プリッ ‐‐‐

「ぁ・・・・・」

‐‐‐ プリプリッ・・・プリッ・・・ブリブリブリブリッ~ ‐‐‐

「い゛あぁぁぁぁぁっ~!見ないでぇっ!見ないでぇっ~!!!」

‐‐‐ ブリブリブリブリッ・・・プリプリプリッブリブリブリ~ ‐‐‐

羞恥心でいっぱいになり泣き叫ぶ友梨に看護婦達は変わらぬ眼差しを送っている。

「あてちょっと出るわね」
そういって、年増看護婦は冷酷にも友梨の尻の穴にスポイトの先端を守備良く挿入する。
「きゃあぁぁぁっ」
あまりの痛さに友梨は必死で身をよじった。キシッ、キシッ、ベッドが軋んで音をたてる。
「大丈夫ですよー。落ち着いてくださーい。頑張ってお腹の中の汚いものを全部出してしまいましょうねー。」若い看護婦が、動かないようにしっかりと友梨の腰を押さえつける。

数分後、友梨の尻の痛みが退いていくのと同時に看護婦達も友梨の尻の汚れを拭いとった。

「とっても綺麗になりましたよ」

年増の看護婦がそう言う。
こんな誉められ方をされてもちっとも嬉しくなどない。
「お腹の中はきれいになったから、今度は外側をきれいにしていきましょうね。患部を洗浄しますよ。早川さん、あなたがやってみなさい。もうその位できるでしょ?志村さん、介助してあげて。陰核感覚過敏の患者さんだから、陰核の洗浄は軽めにね。」

(まだ何かするの???)友梨は泣きだしたい気持ちになった。しかも、どうやら新米看護婦の練習台にされるらしい。
「よ…よろしくお願いします」
早川と呼ばれた若い看護士は、友梨に頭を下げた。ガチガチに緊張しているのが見てとれる。これでは立場が逆だ。友梨は一層の不安を覚えた。
「じゃあ…えっと、あの…外性器を、洗浄します…」
「失礼します。」
早川という看護婦が、ぎこちない手つきで秘裂を押し開く。
「うぅっ」友梨は思わず声をあげた。
「大丈夫ですか?」心配そうに顔をのぞきこむ看護婦に、友梨は小さく頷いて見せた。

介助役の看護婦が、小型のシャワーのようなものでぬるま湯をかける。緊急に震える早川看護婦の指が、友梨の秘裂をゆっくりと上下になぞり、大陰唇と小陰唇の間の溝をこすった。シャワーの水流が、友梨の敏感な部分に微妙な刺激を与える。なんとも言えない感触に、友梨は歯をくいしばって耐えている。

「ひぃっ!」
突然友梨が声をあげ、自由にならない体を跳ね上げた。陰核包皮を剥きあげられたのだ。
「ごめんなさいっ。」
早川は驚いて思わず手をどけた。

「何してるの!患者さんがどんなに嫌がっても、それが患者さんのために必要なことなら心を鬼にしてやりなさい。私たちが抑えておいてあげるから。」「はい…」

年増看護婦が両手を使って大陰唇を思い切り左右に開く。志村が的確にシャワーの水を患部に当てる。
早川は深呼吸を1つして覚悟を決めると、左手で包皮を剥きあげた。
「うぅっ」
友梨は呻き声をあげるだけでピクリとも動くことができない。
早川が右手の中指の腹で剥き出しの陰核をクルクルと撫でるように洗う。
「ぃ゛あっ いあっ いあぁーーーーー っ」
友梨の絶叫が病室に響く。
「早川さん、陰核感覚過敏の患者さんにはそのやり方ではダメよ。ちょっと代わってごらんなさい。」
年増看護婦が言った。
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