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阴HE 治疗3 日文 【17K】

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发表于 2024-4-28 16:40:03 | 显示全部楼层

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「はーい、おしまい。もういいわよ。」ペーパータオルで手を拭きながら早川が言った。
(はぁっ はぁっ やっと終わった…。)友梨がホッとしたのも束の間。
婦長と志村が病室に入ってきた。「早川さん、処置は終わった?」と婦長が尋ねる。「はい、今終わりました。」「そう。あら?あなた開脚台使わなかったのね。ちゃんとできたの?友梨さん、ちょっと見せて頂きますね。」婦長が友梨の膝に手をかけた。友梨は嫌な予感がしていた。
「…やっぱり。ダメよこれじゃあ。お薬がまだ白く残ってるじゃない。もっとよく揉み込まなきゃ。」そう言うと、婦長は先ほどの薬のチューブを手にとり、さっき早川が使ったよりももっとたっぷりの量の薬を自分の手の上に絞り出した。志村がササッと友梨の脚を開脚台に固定する。「また…するの?」友梨は怯えた表情でおそるおそる尋ねた。「ごめんなさいね。すぐ終わりますからもう少し我慢してくださいね。」「いやっ!もうおしまいって言ったじゃない!」「早川のことは後でよく指導しておきますから。」「いやっ!やめて!」
志村は暴れる友梨の手を抑え、頭上にベルトでしっかりと固定し、腰のところを上からグッと抑えつけた。抵抗も虚しく、友梨は再び秘裂を押し開かれた。真っ赤に充血した陰核に、真っ白な軟膏が塗り込められる。先ほどとは違い今度はしっかりと拘束されているので、逃げることも隠れることもできず、ただまともに陰核への刺激を受け続けるしかない。しかも婦長の揉み方は早川のものとは比べものにならないほど的確で絶妙だった。
「ひぁーーーっ ああっ ああっ  あーーーっ! やめて! やめて! やめてーーーーっ!」首を激しく左右に振りながら友梨が叫ぶ。
婦長はそんな友梨にはおかまいなく、陰核を根本からしごきあげ、リズミカルに摘み、下から擦り上げ、こねまわした。早川は何もできず、ただいたたまれない思いで身悶え苦しむ友梨の姿を見つめていた。2分ほどたつと婦長は手を止め「はい、終わりましたよ。」と友梨に言った。そして早川の方に向き直り「下着をとってその椅子に上がりなさい。体で教えてあげます。」と言い放った。
(患者さんの前で?)早川は真っ青な顔でその場で立ち尽くした。「早くしなさい!」婦長に一喝され、早川は仕方なくおずおずとパンティを脱ぎ、背もたれのない四角い大きな椅子に腰掛けた。「椅子の上で体育座りをして、そのまま膝を開いて、閉じないように自分でしっかり押さえておきなさい。」早川は顔を背けて恥ずかしさをこらえ、言われるままに従った。逆らえば、どんなお仕置きをされるかわからない。「何をしてるの?見てなきゃ覚えないでしょ?これから自分の陰核にされることをよーく見ておくのよ。」婦長は厳しい口調で言った。
早川は 自分の陰核を見た。早川の陰核の上に有るはずの陰毛が無かった。早川の陰毛は 剃ってあるのではなく 陰毛が 全く生えてないのだった。
早川の陰核は連日に及ぶ先輩看護婦たちのしごきにより真っ赤に腫れ上がっていた。志村が早川の股の間に鏡を置き、早川からよく見えるようにセットした。「いい?まずは消毒よ。」婦長はピンセットを使い消毒液が滴り落ちるほどたっぷりと染み込んだ脱脂綿を摘みあげ、空いた方の手で早川の陰核を根本までしっかりと剥いた。迫り来る恐怖に早川は思わず目を閉じる。「しっかり見ておきなさいと言ったはずですよ?」婦長の厳しい声が飛び、早川は恐る恐る目を開いた。その瞬間、早川の陰核に焼けるような痛みが走った。
「ひぃーーーっ!」早川の口から悲鳴が漏れる。「なんですか?!恥ずかしい。あなたナースでしょう?ナースなら患者さんの見本になるようにしっかりしなくちゃダメじゃない。みっともない声をだすんじゃありません!!」婦長に叱られて、早川は声が漏れないようにしっかりと口を閉じた。腫れ上がった陰核に消毒液がピリピリとしみる。体中の血がそこに集まって来たかのように陰核が熱い。婦長は意地悪としか思えないような乱暴さでグリグリと陰核を擦っている。
早川はただ一刻も早くこの時が過ぎ去ることを祈っていた。「次は炎症止めの軟膏。随分腫れてるからたくさん塗っておいた方が良さそうね。」婦長はそう言うと、チューブの中の薬を直接早川の陰核の上に絞り出した。たっぷりと絞り出された薬で陰核が見えなくなる。「早川さん、私が見ててあげるから自分で揉み込んでみなさい。薬が白く見えなくなるまでしっかり揉み込むのよ。」
「…うっ…うっ…………ひぁ…ぁぁああああっん…」早川の声が痛みのための鳴咽から、快感の喘ぎへと変わり、手の動きは薬を塗り込むというより自慰のものへと移っていった。
……なんなの?何が起こったの?……
友梨は目を見開き、早川を見詰めた。
 
「友梨さん。先に言っておきます。治療の期間中、誰も貴女の性器には何も挿入しません。この治療は、陰核のみに強力な刺激を与え続けて、小さな刺激に対しては不感症にしてしまうためのものなの。」
婦長の言葉に友梨は息を飲んだ。
「ま、単純に言えば強い刺激で過敏な神経を破壊していくというわけだね…」いつの間にか部屋に入ってきた医師が言った。「さて、そろそろ本格的な治療に入ろう。早川くんの研修はそのくらいにして、みんな治療の準備をしてくれ。」「はい」
「友梨さん、今回の入院でのあなたの治療目標は、“陰核への刺激に対して10分間自分の意志で耐えられるようになること”です。これからスタッフが交代であなたの陰核に様々な責めを加えます。あなたはご自分の意志で脚を開いたままその刺激に耐えてください。10分耐えることができたら30分の休憩を差し上げます。ただし耐えられず脚を閉じてしまった時は、すぐにベルトで体を拘束し、10分延長して責めを加え続けます。終わっても休憩はなし。すぐに次の治療を開始します。いいですね?」医師から告げられた過酷な治療に友梨は凍り付いた。
「ではまず私が指で刺激しますから、耐えてくださいね」
「それじゃあ始めましょうか」
そういうと、医師は診察台に近付いた。
治療をしやすくする為なのか、医師は白衣の袖口を腕まくりした。その手と指が、友梨の視界に飛込んできた。
男性にしてはほっそりとした、綺麗な長い指だった。手際よく治療の準備をする様子からも、いかにも器用そうに見える。あの指が、これから友梨の陰核に触れてくるのだ。
そう思っただけで、友梨は体の奥の方が熱くなるのを感じた。開かされた股間がじっとりと濡れていくのがわかる。
『どうしよう、まだ触れられてもいないのに…』
医師の繊細な指が、友梨の秘裂をゆっくりと押し開く。
敏感なソコを指で“すっ”となで上げられて、友梨は小さく悲鳴をあげ、膝をぎゅっと閉じてしまった。「いけませんね。まだほんのちょっと瞬間的に触っただけですよ?閉じないように自分の手で抑えておいてください。」医師は友梨の手をとって、太ももを下から抱えあげるようにさせ、大股開きの姿勢をとらせた。友梨はあまりの恥ずかしさに目を伏せた。「本来なら拘束して治療しなければならないところだけど、最初だからもう一度だけチャンスをあげましょう。今度脚を閉じたらベルトで体を拘束しますよ?ガマンしてくださいね。」
そう言うと、先生の指が再び友梨にゆっくりと近付いて行く。そして淫核に触れた瞬間、ズキンっと快感が脳に突き抜け、友梨の足がぴくんと動き閉じそうになるが、今度はなんとか我慢した。
先生がそのまま敏感な所を優しく指で挟み込みようにしてクニュクニュとマッサージをすると、友梨の口から「あぁ~」と快感の声もれてくる。
先生はそんな事に構わずクリクリと指動かし続けた。「ああ~。」友梨は声をあげ続け、体はピクピクと痙攣し始める。そして「あ~もうダメ。イクイク~。」と思った瞬間、先生の手が不意にとまった。イク寸前で放置された、友梨が「アンッ」と声をあげ、先生を見ると、「友梨さ~んまだイッタらダメですよ。五分我慢しましょうね。まだ二分たっていませんよ。」とさらっと言ったのだった。
先生はそう言ってすぐに責めを再開する。「五分なんて無理だよ。もういっちゃいそうだよ~。」と友梨は思ったが、早川さんが「友梨さん我慢して。できなかったら治療がさらに厳しいものになっちゃうわ。」と言うのでなんとかイクのを我慢していた。しかし先生の指は刺激を続け、ついに「もうダメダメ~。イッちゃう~!!」と絶叫した瞬間、友梨の体はビクッと痙攣し、脚を閉じてしまったのだった。
それを見た先生は「ふぅ~。え~と四分か。友梨さんイッチャいましたか、しかも脚も閉じちゃいましたね。しょうがない。早川さん、友梨さんの脚を拘束して。」と残酷な宣言をしたのだった。早川さんと婦長がすぐに脚を固定する。「友梨さん、約束ですから今からの治療に休憩はありません。それとイクのを我慢する事を覚えなくてはいけないので、今から30分は私達はイク寸前で刺激をやめますからね。どうしてもイキたければご自分でしていただきます。」とつげられた。
「どうしよう。我慢できるかな…」友梨はたまらなく不安になった。
「おっといけない。こんな時間だ。」医師が腕時計を見てつぶやいた。「婦長、悪いけど、ここまかせていいかな?僕は別の患者さんの様子を見に行かなくちゃならないんだ。やり方は任せるからいつものようにやっといてよ。」そう言い残すと、医師は足早に部屋を出ていった。
「えっ…」友梨はますます不安になった。同性の容赦ない責めがどれほどのものか、これまでの治療で友梨はイヤと言うほど知っていた。
「じゃ、始めましょう。」婦長は両手に薄いゴム手袋をはめると、ポンプを押して緑色の液体を手のひらにとり、その手を擦り合わせてたっぷりの泡を作った。そして友梨に向かってニッコリ微笑んだかと思うと、その手で陰核をキュッとつまんでクリクリと揉み始めた。
「ひぃーーーっ いやっいやあーーーっ やめてっ やめっ あっ ああっ やあーーーっ」友梨は叫び声をあげ、婦長の手から逃れようと必死にもがいた。婦長の手袋の指先には小さなイボイボがついていた。
婦長は容赦なく友梨の陰核をつつき、擦り、摘み、コネ回し、しごいて責め立てた。
「いやあーーーーーっ」友梨の両脚がブルブルと震え、今にも絶頂を迎えそうになった時、婦長はすっと手を引いた。
「いってはいけませんよ?わかってると思うけど30分我慢しなくちゃ」
婦長は落ち着いた口調で告げる。友梨は息を切らし虚ろな目をしている。
「ハァハァ…苦しッぃ…」
「どう?友梨さんの様子は?」
「あら先生。早いお戻りですね」
婦長は友梨に刺激を与えながら医師と話している。友梨は会話を聞く余裕もなく刺激に耐えている。
「いや。患者さんが失神しちゃって。どれ?交代しようか」
婦長と医師がかわり,
「よし。じゃあちょっと道具を使おうか」医師が手にしたのは、50~60cm位の長さの紐に大小様々な大きさのビーズを通したものだった。医師はそれを友梨の秘裂にグイと押し当てると、前後に引いて動かし始めた。時にはゆっくりと、時には素早く、医師は緩急をつけて巧みにその器具を扱う。不規則に並んだビーズが、時には前から時には後ろから、友梨の陰核に不規則に当たって友梨を苦しめる。予測のできない動きに翻弄され必死に身をよじる友梨。「もうダメ!お願いもう帰らせて!お願いっ!お願いだからあぁぁっ!」
友梨は必死に叫ぶが、その願いが聞き届けられることは決してない。「まだまだ」「我慢してねー」「頑張ってー」医師や看護婦らが声をかけて励ますが、友梨の耳には全く届いていない。石鹸の白い泡に包まれた股間をカラフルなビーズが滑っていく。その度ごとに友梨の体の中を激しい刺激が走り抜けた。
友梨がイッてしまわないように、医師は時々手を止めて友梨の体をクールダウンさせる。「はっ はぁっ はぁっ はぁっ もうダメ いかせて お願い もうダメ 気が狂いそう…」「大丈夫大丈夫。他の患者さんもみんな我慢してるんだから、このくらい全然問題ない。」「いやあ…!!」「しょうがないな。じゃ、少し違うのに変えようか。早川さん、ちょっとシャワーで流してあげて。」
「はい、先生。」早川が、石鹸と分泌液でぬるぬるになった友梨の股間を洗い流す。
その動作にすら友梨は体を痙攣させるように反応してしまう。「さてと、とりあえず消毒しとこうか。 悪いけど婦長、消毒用のクリームだしてもらっていいかい?どれにするかは婦長にまかせるよ。」「わかりました。そうですね~、これにします。」と言って先生に小さな瓶をわたす。渡された瓶をみて先生は「そうだね、これぐらいがいいかもね。薬だけでイッテも治療にならないしね。」と言った。
「ところで早川さん、この薬についてちゃんと勉強しといたかな?」「はい!もちろんです。」それを聞いた先生はニコっと笑って「じゃあ説明してくれるかな?友梨さんもちゃんと聞いといてね。」「え~と、」と少し考えてから早川さんが説明を始めた。
「この薬は淫核専用の消毒薬で、消毒と同時に過敏症の治療薬としても使われています。」「うん、そうだね。使い方は?」と先生。「えっ…それは…」と早川さんが答えに詰っていると、婦長さんが「早川、いつまでも覚えられないなら体で覚えてもらうわよ。先生、構いませんか?」と口をはさんだ。先生は「う~ん」と少し考えてから「婦長がそう
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